花振袖の舞 世界に誇れる日本の伝統文化と現代文化を融合したエンターテインメント
ミュージカル・演劇・コンサートと類をみない前代未聞の世界観がここにある！
話題沸騰！伝統×現代が融合された日本の踊り、「ISABUYO（いさぶよう）」。
世界的に評価された各ダンス界のプロフェッショナル達によって選び抜かれた
新進気鋭のパフォーマーが花振袖・花かむろ・花忍者の姿となり、
次世代の創造的な舞踊・映像・音楽・光の中で、魅惑のダンスパフォーマンスを繰り広げます。
花振袖の舞 日本の新進気鋭のエンターテイメント
伝統×現代が融合された日本の踊り「ISABUYO（いさぶよう）」。世界的に評価された各ダンス界のプロフェッショナル達によって選び抜かれた、新進気鋭のパフォーマーが花振袖・花かむろ・花忍者の姿となり、次世代の創造的な舞踊・映像・音楽・光の中で、魅惑のダンスパフォーマンスを繰り広げる。
花振袖の舞 -誕生- の見所
伝統文化と現代文化が融合された豪華絢爛なダンスパフォーマンス
・舞台上を優雅に舞う「花振袖」の立ち振る舞い
・大勢で群をなし交差する「花かむろ」の計算された動き
・光と映像を駆使したスピード感のある「花忍者（はなしのび）」の切れ味
・日本の伝統楽器が奏でる「花和楽」の音色
これらの芸術性の高いパフォーマンスがオムニバス形式で展開されていきます。
花振袖
江戸中期に盛んになった職業である芸妓。その見習いの立場として、しきたり・おもてなし・立ち居振る舞い・着付け・舞踊・音曲などの日本伝統文化を知り伝えていくため、浅草花やしきに集った少女達。現代の風潮に沿った、独自の方法によるお稽古を通じた「体験型指導法」で本格的な大和撫子を目指す。
花かむろ
世界に伝えるために大学教育で研究され、指導を続けられた日本の舞踊は、海外で「ISABUYOU」と呼ばれている。その機敏で切れ味ある「いさぶよう」を習得し、日本文化の素晴らしさを一人でも多くの人に伝えたいという高い志を持って集まった少女達。次世代の選び抜かれた新進気鋭の舞踊パフォーマーとして、新境地を目指す。
花忍者
日本の歴史の中で生まれた忍者は、世界でもっとも知られている日本文化の一つである。それはハリウッド映画で描く忍者は、忍術を駆使し影のように現れ消えるイメージの影響からである。忍術は気が遠くなる鍛錬で身につくものだったと言われています。日本の伝統楽器特有の音色で奏でる楽曲に合わせた、流れるような動きと稽古で身につけた高い技術力で日本の伝統文化と現代文化を融合した選び抜かれた新進気鋭のパフォーマーを目指す少年達。
花神楽
日本の楽器演奏をもっと知ってもらいたい。その気持ちを一期一会の和楽の音色で奏でる、選び抜かれた、次世代の演奏家。
本日も「#花振袖の舞-誕生-」公演中です。#花劇場前 で振袖さんと一緒にお写真撮れます。#浅草 に遊びに来たら振袖さんとお写真撮って花振袖の舞、いかがでしょうか？#花やしき pic.twitter.com/alPr6QU06r
— 浅草花劇場 (@asakusakagekijo) August 6, 2019
今日は花やしきの浅草花劇場へ。
『花振袖の舞』花やしきって開園165周年だって！！ pic.twitter.com/Ozg1uAhAdJ
— 辻崇雅 (@tsujitakamasa) August 5, 2019
花劇場オリジナルコンテンツ「花振袖の舞 -誕生-」
7/12(金)東京新聞さんの朝刊にも載りました！
伝統×現代が融合されたハッとする日本の踊りをご覧ください。https://t.co/gMVcf3rXJ6 #浅草花劇場— 浅草花劇場 (@asakusakagekijo) August 3, 2019
| 開催場所 | 浅草花劇場 |
|---|---|
| 料金 | 有料。観覧料が必要 |
| 開催日 |
2019年7月13日(土)～9月25日(水) 期間中の開催日は7/13～16・24・31、8/5～7・20～22・27～30、9/6・12・13・18～20・24・25 開園時間は平日公演1部15:00～、2部19:00～、土日祝公演1部13:00～、2部17:00～ ※公演時間は50分、開場は30分前 |
| 開催時間 | 15:00～19:50 |
| 電話番号1 | 03-6802-8780 浅草花やしき |
| 住所 | 台東区浅草2-28-1 |
| 交通アクセス | [車]首都高速上野線 入谷ICより約1km[公共交通]銀座線・浅草線・スカイツリーライン各浅草駅より徒歩10分／つくばエクスプレス浅草駅より徒歩3分 |
| 駐車場 | なし。 |
| ホームページ | 公式ホームページ |
